2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

こんなはずじゃなっかった!?

体調不良、飲み会、祖母緊急入院など諸々事情が重なり、日記が進みません・・・。たま〜に、更新していると思うので、見捨てずお待ちください。

「早く、激しく、外連見なく」第3回:DFユーリ・ニキフォロフ

[3]ユーリ・ニキフォロフ 1970・9・16あ、何気に坪井と誕生日同じだ。

神通力が消えた今のアンカツ

(現在の収支:−5400円) 中山金杯、日経新春杯と期待したタガノマイバッハが惨敗に終わり、04年初勝利はまだ遠い。昨年、中京記念、大阪杯と連勝した頃の走りはどこへ行ったのだろう。多少ハンデがキツイのは分かるが・・・。レース勝敗の中で、騎手…

日経新春杯

「初コース、距離は減点」「57・5キロ以上のハンデが好成績」から金杯の上積み見込めるタガノマイバッハに◎。チアズブライトリー、タニノエタニティ、シルクフェイマス、アンフィトリオンなどが横一線。

京成杯

重視するデータは「2000メートルの勝ち鞍は必須」「12月に一度は出走している」の2つ。これにピタリの◎キングカメハメハ、○にコスモターゲット。△にニチリンコトブキを見ておく。

太陽ケアがROD入り/全日

両ひざの負傷から今月、全日マットに復帰した太陽ケアが、相次ぐ武藤・川田らの誤爆に怒り爆発。TAKAみちのく率いるROD入りを決めた、というもの。どこにでもある、プロレス界の茶番劇。普段であれば見過ごしてしまいそうな記事であるが、今日に限っ…

「早く、激しく、外連見なく」第1回:GK山岸範宏

[1]山岸範宏(ヤマギシノリヒロ)1978・5・17生まれJリーグ誕生から10年が経ち、「ベストゲーム」や「〜のベスト11」なんてやってみると面白そうだ。3年前、伊勢丹浦和店で開催された催し『レッズ展』では、サポーターが選ぶ「レッズ歴代ベ…

日刊スポーツ賞シンザン記念

このレースは武豊が強いことで有名。今年は、皐月賞馬ノーリーズンの弟、グレイトジャーニーに乗る。単純にノーリーズンが好きな馬でもあるので、これは外せない。◎はナムラシーザーで、○にジャーニー。▲にマコトキンギンで△タマモホットプレイ、×はヌチグス…

連載のお知らせ

この日記を読んで下さっている方々に、少しでも浦和レッズを知ってもらいたいが為に、選手を一人ずつ紹介していく連載を始めたいと思います。タイトルは04年のチームスローガンそのまま「早く、激しく、外連見(けれんみ)なく」です。背番号順に紹介して…

平山ハット!史上初連続得点王だ

国見高・平山相太が絶好調だ。準決勝、滝川二戦でハットトリックを達成し、史上初の2年連続得点王を確実なものとした。ただ、この試合に関しては滝川二DFの当たりが、さほど厳しくなかったのもある。それでも、この大舞台での活躍。素直に拍手したい。こ…

中田、ボローニャ初戦は腰痛で欠場

海外日本人選手が不調だ。ぃや、不調ではないかもしれないが、常時レギュラーとして出場している選手がいないため、不調と映ってしまう。移籍会見後に練習試合に参加し、ゴール・アシストを決めているのを見て、かつての恩師マッツォーネ監督の下で輝きを取…

中邑vsイグナショフ無効、再戦へ

大みそか「K-1 Dyanamite!!」で行われたこの試合が、無効試合となり今春に再戦の方向とのこと。無理矢理遺恨をつくった観が否めない。両者ともに、新日本プロレス・K−1の若手のホープ。中邑はとんとん拍子で、いつの間にかIWGPとNWF統一戦にも勝利…

元コロンビア代表バルデラマ、現役復帰

昨年4月に引退した、元コロンビア代表MFバルデラマが現役復帰とのこと。これが欧州の強豪チームとかであれば話は大事だが、地元のウニオン・マグダレーナというチームらしい。バルデラマ自身にはあまり興味はないのだが、注目したいのは、「引退した選手…

シェーン、カムバーック!

あー、金杯早速やってもうた。実際に馬券買っていれば、もっと真剣に考えてたのに。(負け惜しみ)では、昨日の紙面より、気になった記事はこちら。

中山金杯(G3)

自分の馬券の信条はデータ重視。信条なんと言っても、最高で50倍ちょいを一度当てたことがあるだけの、しょっぱいものだが・・・。中山金杯は平均馬連1万円の波乱に溢れたレース。データ的にハンデを気にしなくても良い。重賞実績は必要ないが、距離実績…

競馬もたまにやります

競馬にオフシーズンはないのか? 明日は年はじめの日刊スポーツ賞中山金杯。昨年の負債マイナス71270円は、とりあえずリセットし、0からのスタートということで。明日は仕事が休みで、わざわざウインズまで行くことはしないので、予想のみ。今後も予想…

大みそか視聴率バトル

紅白:45・9%、K−1:19・5、PRIDE:17・2%、猪木祭:5・1%という結果。自社HPの事前読者アンケートでは、「猪木祭を見る」という人が、実は4割近くを占めた結果が出ていたのだ。しかし、蓋を開けてみればこの数字。アンケート実施時…

NO1は誰?

ただ走るだけのマラソン、駅伝はどうも好きになれず、スタートからゴールまで見続けることはまずあり得ない。しかし、正月の箱根駅伝には独特の情緒、雰囲気があるのは確かで、またここ数年は母校が出場常連校として定着しつつあるので、割と見るようになっ…

ウェルズ、パドレス移籍

ヤンキースからFAになったデビット・ウェルズがパドレスと契約、とのこと。これにより、ヤンキースは昨季の先発ローテから、17勝のクレメンス(引退)21勝のペティット(アストロズ)そして15勝のウェルズの、計53勝分が抜けることになる。ドジャ…

大リーグ スーパードライ

1月2日は、スポーツ紙にとって1年で唯一の休刊日。という訳で、元旦の紙面より、気になった記事はこちら。

野球

25年間続けてきた巨人ファンを、昨年限りで引退することをここに表明します。今オフの戦力補強等に愛想がつきたのもありますが、02年シーズン、投打がかみ合い、原監督をはじめ篠塚、鹿取、吉村、斎藤、村田らの首脳陣で、あの西武にシリーズで4連勝を…

サッカー

04年、浦和レッズは生まれ変わります。新監督に、初めてレッズOBが就任します。ギド・ブッフバルト。説明は省くとして、何よりレッズにプロ意識を注入してくれた方です。一言で言い表すと「神」。神の言動はすべて正。ですが、神が現役プレーヤーとして…

スポーツ新世紀

皆様の熱い要望に応え?約2年のブランクを経て、04年元旦から日記を再開。スポーツニュースを、より身近に知ることができる環境にいられるようになった今、自分の考え、意見など述べていきたいと思います。中心となるのは、やはりサッカー&野球。まずは…